エッセイ

エッセイ 第1回

初めまして、Brain進学塾の塾長です。Brain進学塾のホームページを閲覧頂いている皆様に有益な情報をご提供するとともに、日々の講義の中で感じること等を述べてみたいと思います。

お子様の健やかな成長を願い、安定した将来が得られるよう頑張って欲しいと日頃思い悩んで居られる親御さんは多いと思います。中学入試、高校入試、大学入試、就職試験これらの試験の中で一番取り組みが難しいと思われるのが就職試験です(あくまでも私見です)。就職先である会社には偏差値はなく、入社の難易度がわからないままエントリーシートを提出し、入社試験に臨みます。挙句の果て、一人で数十社以上エントリーすることとなり、疲れ果て落胆の日々を過ごす事になります。大学生の苦悩も測り知れず、大変な事態です。そこで、ご紹介するのが、この難関である就職を高校受験の時に先取する方法です。それは、ズバリ「国立高等専門学校」へ入学することです。何故ならば、国立高専の卒業生に対する有効求人倍率は、なんと約20倍であり、ほぼ100%就職できるという実態があるからです。

ちなみに国立高専は、その偏差値が約63程度以上であり、決して手の届かない学力レベルではなく、全国どこの高専でも受験が可能です。一方、偏差値63程度の普通高校へ入学出来たとしても、その後大学へ進学し、就職する時の事を考えて頂くと、上記のような厳しさが待ち構えています。さあ皆さんどちらを選択しますか。

国立高専は数学と物理を基礎とした理系の学校であり、日本の産業界を支える中堅技術者を育てる教育機関です。現状では、国立高専卒業後、他大学や専攻科への進学率が約4割と高く、また大学の編入先も旧帝国大学をはじめとする一流大学への進学しています。従って、まさに日本の産業界をリードする技術者を育成する場になっています。また、女子の進出も際立っており、ロボットコンテストに代表されるように様々なコンテストが催されており、知名度も上がっている所です。

では、「国立高専を目指す条件は?」と問われると、やはり理系が得意、興味があるなど理系に対して肯定的な生徒さんに向いていると言えます。学力については、平均点前後しか取れない生徒さんでも適切な受験指導を受ければ、偏差値63は到達可能な領域と考えます。

Brain進学塾では、「通い放題」を基本としAI(atama+)による世界に一つの「自分専用カリキュラム」の作成を行い、最短で弱点を補強するとともに、塾長の個別指導及び1対1マンツーマン指導により、短期間の内に偏差値10アップを可能にします。

如何でしょうか。目先の高校入試というよりも先々の就職の事も考慮されて受験に臨まれる事をお勧めいたします。

以上